ご相談の流れ ~相続税申告の場合~

1.初回のご面談

1.ご面談

相続について経験豊富な税理士がご面談させていただきます。


早めのご相談が一番の相続対策となるため、まずは無料のご面談をお勧めしております。

税金のことはもちろん手続きや申告後の運用までお気軽にご相談ください。

また、税理士には守秘義務があります。安心してご連絡ください。


初回無料相談は残高証明書など資料が整っていない状況で結構です。

戸籍の取得などの手続きから申告に必要な資料まで丁寧にご説明いたします。


ご面談場所は当事務所またはお客様がリラックスしてお話できるご自宅への訪問となります。


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2.料金のご提示

2.料金のご提示

初回のご面談時にお話いただいた内容を基に料金のお見積りを提示させていただきます。

お客様に料金についてご納得いただいてから相続税申告業務が開始いたします。


資料収集などでご不安がありましたら、ご面談日以外でもしっかりサポート致します。

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3.財産目録の作成

3.財産目録の作成

資料をお預かり次第、税理士が財産評価を行います。


評価後のご面談時に相続財産の評価方法や税務論点について分かりやすく説明を行います。

税務調査に備えて、指摘されやすい事項などは事前にご説明いたします。


お客様の遺産分割のご意向を確認し、遺産分割協議書の作成致します。



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4.相続税申告書の作成

4.相続税申告書の作成

相続税申告書にも顔があります。


相続税申告書の記載方法や添付書類の付け方次第で、税理士の経験や関与具合が税務署も分かります。

経験豊富な税理士が丁寧に作成いたします。

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5.書面添付制度

5.書面添付制度

当事務所ではすべての相続税申告に書面添付制度を利用しています。

税理士の書面添付制度の利用割合は約22%となっており、添付書面を通じた品質の高い申告を行います。


相続税の税務調査は一度、税務調査に選ばれてしまうと87.6%の確率で追徴課税になります。


書面添付制度を利用することで、税務調査になるリスクを減らし、

いきなり税務署からお客様に連絡がくることを防ぎます。




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6.アフターフォロー

6.アフターフォロー

税務調査の立会、交渉など、税務代理に基づき対応します。

また、相続をされた不動産の有効活用や処分など、豊富な経験に基づきお話をします。

資産活用から次の相続対策までお気軽にご相談ください。